EFTで不安障害を改善する

EFTで不安障害を改善する

現代社会はストレスと不安に満ちています。

不安障害という心の病はそういった社会が作り出した現代の病と言えます。

誰もがかかり得る不安障害ですが、様々な治療法も考え出されてきました。

薬物治療法や心理療法にも様々な選択肢がありますが、それ以外にももっと簡単な方法で、恐怖症やトラウマを克服した人もいます。

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EFTとは

その1つがEFTという体に刺激を与えるテクニックです。

EFTとはEmotionalFreedomTechniquesの略で、感情を解放する技術とでも訳せるでしょうか。

1996年にアメリカのギャリー・クレイグが編み出した技法で、元々はTFTという別の技法を改善して簡略化したものです。

EFTの利点は、とにかく簡単だということで、どんな症状に対しても同じ位置のツボをたたき、たたく順番も同じです。

中国を始めとする東洋医学では、「経絡」と呼ばれるエネルギーが流れている道路が体内にあると考え、そのエネルギーの流れを良くしたり、コントロールする点をツボと呼びます。

EFTの治療でも、それとよく似た概念を応用し、ツボをトントンとたたくことによって全身のエネルギーバランスを整えることができるのです。

熟練したセラピストが施術するなら、成功率は95パーセントに達すると言われています。

EFTの方法

14箇所のポイントを指2~3本を使って感情を抑えられるまで何周もたたいてゆきます。

1箇所あたり、5~7回たたき、右手あるいは左手のどちらを使っても構いません。

頭の頂部から眉、目の横と下、鼻の下からあごに鎖骨の下のくぼみを経て脇の下をたたいていきます。

さらに手に移り、親指から小指にかけて各指の爪の付け根の横をたたきます。

最後は小指側の手のひらの側面、つまり空手チョップをしたら対象に当たる部分に刺激を与えます。

またその動作の途中で、決まったフレーズを口ずさむか、心の中で唱えます。

ポイントは幾つかありますが、資料や動画がたくさんありますので検索してみてください。

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